OVA
1991
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
メカニカルスタイリング:河森正治
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デザインラフ新ガンダム。
様々なアイディアを提示した中で、オリジナルデザインであるRX-78ガンダムに似た方向性が選ばれる。この時点では「スマートガンダム」「試作2号機」という表記も。
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デザインラフガンダム試作1号機。
方向性がほぼ固まってきた段階のラフ。
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デザインラフガンダム試作1号機フルバーニアン。
陸戦用から宇宙用へ換装するアイディアは当初から想定済で、初期段階から並行して構想が練られていた。
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デザインラフコア・ファイター。上半身をコア・ファイターとして、「腕部を展開する」というアイディアも。
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コンセプトラフコア・ブロックの可変システム。オリジナルのRX-78とは異なり、コア・ファイターの推進器をバックパックとして使用するのは、「その方が自然だから」(河森)。
デザインの領域にまで踏み込み、RX-78的な構造を唯一変更したポイントだという。
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デザインラフガンダム試作2号機。
初期は試作2号機ではなく、「ジオン系アーマーを着込んだガンダム」というアイディアが提示されていた。試作1号機が王道のガンダム的スタイルとなったことに対し、試作2号機はよりジオン系のマッシブな方向性へ進んでいく。
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コンセプトラフアトミック・バズーカ
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コンセプトラフガンダム試作3号機。
基本となるガンダム+強化装備というオーダーに対し、「シルエットアーマードガンダム」という名称でA~C案のアイディアが
提案された。
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コンセプトラフシルエットアーマードガンダムB案。全案で装備しているウェポンクラスターアームについて詳細に触れている。
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