TV ANIME
1982
超時空要塞マクロス
原作:スタジオぬえ
メカデザイン・設定監修・脚本(各話)・絵コンテ(各話):河森正治
メカデザイン・設定監修・脚本(各話)・絵コンテ(各話):河森正治
STORY BOARD
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レイアウト第27話「愛は流れる」
※表記は♯25だが実際は第27話
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ラフスケッチVF-1バルキリー・プロポーション検討用のラフ。ブレストファイターからVF-1バルキリーへ変化し、プロポーション調整の過程で描かれたもの。
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決定稿
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決定稿
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決定稿アーマードバルキリー
ディテールアップバージョン
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ストーリーメモ バトルシティーメガロード『超時空要塞マクロス』の作品名が付けられる以前、
『バトルシティーメガロード』として進められていた段階のストーリーメモ。
当初はパロディ色の強い内容だったが、企画にGOサインが出る可能性が高くなり、急遽内容を修正(登場メカニックのデザインがバルキリーに改められたのもこのタイミング)。
物語も『マクロス』に通じる内容へとシフトした。
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シリーズ構成 プロトタイプ♯1『メガロード』初期のシリーズ構成メモ。当初は全39話で構成された。この構成が『マクロス』にも引き継がれ、シリーズ構成の原型になる。
RAYOUT
第27話「愛は流れる」 レイアウト
「歌で戦争を終わらせる」という結末は、当時スタッフ間でも荒唐無稽なアイディアとして受け止められたが、河森はそれを証明するべく本エピソードを構築。コンテ(黒河影次名義)のほかにその仕事は多岐に渡り、多数のレイアウトも手掛けている。
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