2025年大阪・関西万博 河森正治プロデュースパビリオン共同プロジェクト いきもの探しはデカルチャー!

INITIATIVES FOR BIODIVERSITY 地域のつながりや技術、得意分野を活かす 各社の生物多様性への取り組み

プロジェクトの参加企業は、このプロジェクトだけではなく、生物多様性への取り組みをそれぞれ各社で行っています。

それぞれの企業が持つ、地域のつながりや技術、得意分野を活かし、今後も活動を続けてまいります。

取り組み事例:
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

水資源保全・生物多様性保全への取り組み(コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社)

水資源保全・生物多様性保全への
取り組み

水を使用するビジネスを行う当社にとって、工場周辺流域の水資源および生態系を保全していくことは必要不可欠です。水源涵養率の維持や水使用量の削減・効率化を目標とし、水の保全・還元を進めることで、生物多様性の保全にも取り組んでいます。17工場すべての周辺流域において、地域の自治体や森林組合などと協定を締結し、森林の持つ多面的機能を最大限に発揮するための保全活動を長期的かつ継続的に行っています。

コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクト

コカ・コーラ
「森に学ぼう」プロジェクト

コカ・コーラ「森に学ぼう」プロジェクトは、水資源保全活動の一環として、当社工場の水源域にて開催している環境教育プログラムです。森林保全のための間伐や植林、木工製作、ネイチャープログラムなどを体験する中で、森や生きものと触れ合いながら、「自然や水の大切さ」や「人と自然のかかわり」「生物多様性の保全」について、地域のみなさまと社員がともに学ぶ機会となっています。

ボトルtoボトル

ボトルtoボトル

コカ・コーラ社がグローバルで掲げている「廃棄物ゼロ社会(World Without Waste)」を実現するために、水平リサイクル「ボトルtoボトル」を推進しています。「ボトルtoボトル」は使用済みのペットボトルを新たなペットボトルに再生することで、資源として循環させる取り組みです。自治体、パートナー企業、飲料業界、地域社会と協働し、より着実な容器回収・リサイクルスキームの構築とその維持に取り組んでいます。

取り組み事例:TOPPANホールディングス株式会社

カートカン

カートカン

カートカンとは、ヨーロッパで生まれTOPPANが日本国内向けに改良した円柱状の紙製飲料容器で、アルミなどの金属類を使わずに、GLフィルムで劣化を防ぎ、常温流通と長期保存を実現します。
環境配慮型容器として1996年から流通を開始し、現在、さまざまな飲料のパッケージとして広く普及しています。
原料となる紙に間伐材を含む国産材を30%以上利用しており、「間伐材マーク」を取得。積極的な環境活動を推進する飲料メーカー、食品メーカーなどで採用が拡大しています。

トッパンマテリアルウッド

トッパンマテリアルウッド

建築現場や工場から排出される廃木材を粉体化して、そこに不要材料として出た廃プラスチックを配合し、成型しています。つまり原材料は、ほぼ100%リサイクル素材です。
廃材を利用しているため、新規原料資源の消費がありません。
用途はエクステリアのデッキ、ルーバー、バーゴラ、ベンチ等があり、一般外装用建材として利用できます。

総合研究所ビオトープ

総合研究所ビオトープ

TOPPANホールディングスは、ヘイケボタルが自生できる水辺環境の再現を目指し、2013年に総合研究所内にビオトープを整備。環境省レッドリスト準絶滅危惧種および江戸川水域から移植した地元の希少植物の生育や希少植物の保全活動を推進するとともに、蝶の食草や吸蜜源となる植物を植栽するなど、生物が多く棲める緑地を目指し様々な取り組みを行っています。
年4回開催するモニタリング活動を通じて、従業員向けに環境教育を実施しています。
2023年10月、希少種が生息する草地環境が維持・保全されている点が評価され、自然共生サイトに認定されました。

取り組み事例:くら寿司

さかな100%プロジェクト

さかな100%プロジェクト

海の資源を余すところなくお客様に提供したいという思いから、寿司ネタに加工するだけでなく、すり身としてねり天やコロッケなどに活用してきましたが、魚の約40%にあたる骨やアラといった食べられない部位の活用が課題としてありました。
この課題を解決すべく、骨やアラを魚粉にし、くら寿司で販売する養殖魚のエサの一部として活用することにしました。こうして生まれた画期的な魚が「循環フィッシュ」です。また、魚粉を農業用肥料としても活用し、お米やみかんを協力農家に育てていただく取り組みも進めています。

国産天然魚を丸ごと買い取る「一船買い」

国産天然魚を丸ごと買い取る
「一船買い」

定置網には、よく名の知れた人気の高い魚の一方で、品質が良く、美味しいにも関わらず認知度が低かったり、加工や調理の仕方が難しかったり等の理由で市場に出回り辛い魚もかかります。こうした魚は比較的安値で取引されることが多いのですが、漁師さんの収入の安定につながればと、様々な種類やサイズの魚も買い取っています。こうして仕入れた珍しい魚も、これまで培ってきた加工や商品開発のノウハウを生かし、手軽に、より美味しくご提供しています。

天然魚魚育プロジェクト

天然魚魚育プロジェクト

一船買いの定置網に一緒にかかってしまう天然の未成魚を人工の生けすで育てる「畜養」に取り組んでいます。最初は見慣れない餌をなかなか食べようとしない未成魚たちですが、同じ生けすに“先生役”として養殖魚を混ぜることで、餌を食べる様子を目にした未成魚たちが次第に餌を食べるようになります。
1年から1年半ほどかけて育て、寿司ネタとして出荷することを目指しています。

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